アパレル系企業サイト

風飾を扱うアパレル系は会社によってあまりナビゲーションのラベルに差がなく、使っている言葉とユーザー側が言葉から抱くイメージにズレが少ない業種。長めのラベルに耐える設計をするべきだ。

言葉の少ないコミュニケーション

アパレル系企業はブランドイメージやステイタス感としった抽象的 な事柄をユーザーと共有すべく、感情に訴えるコミュニケーションを 展開しなければならない業種だ。言葉を尽くすよりもファッション写真 などクリ工イティブに重きを置いた視覚情報を核にすえ、情報発信を 行うべきところだ。 ホームぺージのレイアウトも必然的にビ.ジ‘ュアル中心の設計がとられる。ただし IR 情報など会社概要を充実させる必要のある会社では、言葉を駆使したコミュニケーションの必要性からページテ=ザ‘インの体 裁はメーカサイトに近い状態になる。とはいえ、庖舗代わりに商品を 紹介する場所と見込んでサイトを開設する例がほとんどだ。 アパレル系サイト全体を通して言えるもうひとつの共通点は、情 報の構成がおよそ共通してくることだ。 たとえばアイテムを季節ごとに分ける方法や、性別、テイスト別と いった区分けは、ファッション雑誌を見てもわかるように例外的な分 類方法があまりない。このため、言葉を写真やイラストのような視覚 情報で説明し直すとし、う作業が要らないので、ファッション写真以外 はシンプルに文字だけで整理されているデザインが主流になる。